三野農園

  • ABOUT
  • PLANTING
  • SHOP
CONTACT
facebook page
いつもそこにある羊蹄山。

自慢の景色、ここにあり

札幌から真狩村に嫁いできてもう少しで10年になろうとしている妻に「真狩のいいところってどこだべ?」と尋ねると「羊蹄山!!」と即答する。地元の人も旅の人も、この羊蹄山に魅せられる人は少なくない。妻もまたその一人で、それは10年前も今も変わらないまま。彼女は朝起きると羊蹄山に向かって「羊蹄山おはよー!!」っていうのが日課。つくったように聞こえるかもしれませんがこれは本当の話しでスカッと晴れてくっきり見える日は朝からちょっとテンション高めです。

三野農園のある真狩村はその羊蹄山のふもとにある街。その整った形から北の富士山「蝦夷富士」とも呼ばれ親しまれています。私にとっては産まれた時から見続けてきた景色だけにあって当たり前の存在なのですが、真狩を訪れる方は大抵羊蹄山の話題は口にしますね。「いい眺めだね~」って。その眺めについて一つ。この羊蹄山、6町村に囲まれているのですがどこから見た形が一番きれいかって時々議論になる。もちろん、真狩からに決まっていると私が思うように各地元から見た景色が一番と思っているに違いない。車でぐるっと一周できるので、是非とも一度はどの街から見た羊蹄山が綺麗か眺めてほしいですね。

さてこの山、今は標高1,898mとされていますが実は私が小学生くらいまでは1893mと記憶していました。その覚え方は「いっぱつくさい」。先輩から後輩へ代々伝えられてきたその覚え方だったのですがその後の1,898mに修正。「いっぱつくさい」ではなくなったことに衝撃を受けたことを未だに覚えています。

わが家のキッチンの窓からは羊蹄山が見えます。

私はやっぱり真狩から見る羊蹄山が一番きれいだと思っています。

おいしい野菜を作らせてくれる羊蹄山

羊蹄山の水でおいしい野菜ができているんです。

この羊蹄山の麓で私たちは野菜を作っているわけですが、この山の恩恵でさらっとした火山性の土壌とある程度の起伏のある圃場は、おいしい作物を作るにはもってこいの条件が整っているんですね。そして何より「水がうまい」。野菜も人も元気に育つって訳です。
また、私たちにとっては四季や天気を予測するバロメーターであったりもします。特に秋なんかは冬の知らせを真っ先に教えてくれますので、収穫が先か雪が先かってホント天気との戦いですよね。

我が家から真狩村の市街地へ向かう道は羊蹄山がどんどん自分に迫ってくる感じがあって何度通ってもいいなって思います。その市街地のメインストリートは羊蹄山に真っ直ぐ伸びているようにあるので結構気に入っています。そんな私ですが、いまだ登ったことはありません…。

  • Yotei
  • Snow
  • Water
  • maccarina